白と黒の跛行。

今日見た夢なんですけどね、
私、レポートを出すために学校に行くんですけど、
提出期限までに間に合うか微妙なじかんな訳ですよ。
しかも駅に着いたわぃいが、次の学バスが来るのが提出の時間すぎてからなんですよ。
で、駅から学校までだいたい２０分以上かかる距離をあと10分で行かなきゃならんと、
全力疾走ですよね。
で、あと５分ぐらいで着かなきゃいけないんだけど、
間に合わなそうなんで、あきらめモードですよね。
『あーケチらないでタクシー乗ればよかった』みたいな。
そしたら、後ろから自転車が来て、隣に止まったんですよ。
ん？と思って隣見てみたら！
見てみたら！

まさかの樺地!!!!!!!!笑。

しかも乗ってんのタイヤ小さい自転車！
で、軽くフリーズするじゃないですか。
だって横に樺地いんだもん。
そしたらー樺地が
『……自転車乗って下さい』って自転車差し出してきた！
乗せてくれるんじゃなくて、自転車貸してくれるらしいよ！
まぁ、このチャリじゃ２人乗りできないもんね！
そこは有り難く借りる事にして、
『ありがとう樺地！』と颯爽と走り去ろうとした私を引き止める樺地。
『……寒いから』って、この子、黄色いちゃんちゃんこ差し出してきたよ！
何処にそんなん隠し持ってたの樺地！
お姉さんびっくらだよ！
まぁそれも有り難く借り(樺地に着せてもらった)今度こそ全力疾走ですよ。
でも、学校までは坂だらけで結局間に合わないんですよ。
そして間に合わなかった人用に校門に問題が貼ってありました。
それが漢詞なんですけど、まぁそんなんあたしに分かる訳もなく。
もーダメだとあきらめかけた時！　
樺地再び登場！

樺地が隣で日本語訳してくれました。
内容は、愛人の女がなんたらかんたらって樺地に何言わせてんのあたし！
まぁ、樺地、ありがとう！
そして
『後で自転車返すね！』と今返せよ、と自分に突っ込みを入れつつ課題を提出に。
(後ろで大きく手を振って温かく見守っていてくれてる樺地。)
そいでー提出場所に行くと、其処は実は過去の世界なんですよ！(意味わからん！)
で教授は渡部いっけい。
多分、ＭＩＢとドラマの百鬼夜行抄の影響が出ちゃったと思われ。
まぁ何が過去だったのかとかは長くなるんで省略しますよ。

でー無事(？)レポートを提出し
私は、樺地に自転車を返しに隣の高校へ(そこにいるらしい)
で校門で待ち伏せしてたら、なんと樺地と跡部さまか!!
『樺地にお礼言っとけよ』と跡部たま。
お前、年上だぞ、あたしは！
敬語使えや！
で樺地ぃにちゃんとありがとうって言って、夢終了ー

うん、結局、樺地はいい奴って夢だったね！
樺地がすごく好きになりました。
ありがとう樺地！
好きだ樺地！
でも、別に跡部に付き合って坊主にしなくてもよかったよ！
優しすぎるよ樺地！
夢でも優しすぎるよ樺地！